ここは心の奥底にわく泉 かたつむり
--.--.--(--):スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

去年だったろうか?

「食堂かたつむり」という映画が作られたのは。

宣伝を見て興味を引かれていたものの、

観に行くまでには心が動かされなかった。



つい最近のこと。

原作の文庫本を家族が買ってきた。

読み終えたというので、借りてみた。



引き込まれるように小説の世界に滑り込む。

途中から零れ落ちる涙を止められなくなっていた。

意思を持って生きること。

そして生きるということにたいする自分なりの手綱を見つけるということ。



「私は自分の力だけで生きてきた。」

そう言い放つ人と時々出会う。



え?

嘘おっしゃい。

無人島で一切の道具も持たずにこれまで生き延びてきたんですか?

そう突付きたくなってしまう。

住むところも、食べるものも、着るものも、

ありとあらゆるものにはあなた以外の『誰か』の力が、仕事が関わって出来上がっていませんか?



小難しい論議を吹っかけることが目的ではない。

日々の生活に小さくてもいいから感謝の念を忘れずに生きていきましょうよ。

ただ、それだけなんです。

自分を生み出してくれた祖先がいて、

これまで自分を生かしてくれた人々がいる。

そして自分も誰かの助けとなりながら、日々を過ごしているのかもしれない。



それでいいじゃない。

ただ、それだけ^^

Secret

TrackBackURL
→http://kotonohanotamatebako.blog119.fc2.com/tb.php/245-b3b10261
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。